●ワルツ4

クラシックギター、カルリの練習曲です。ワルツ4。
作品241の13、(カルリ45のエチュードNo17)【pn_carull08a】

演奏日記【2017/04/07】

2015年の12月頃から引越しの準備で忙しく、それ以降、更新が途絶えていました。ようやく1年以上前に録音した演奏を、本日、アップします。 弦を交換した直後らしく、チューニングが安定していないので、第6弦が少しずれているようですが、ご容赦願います。 演奏の速度は、かなりゆっくりなので、もう少し早くしたほうがいいと思います。繰り返しは演奏していません。練習期間は、約1年と5ヵ月程です。

難しかったところは、下記の4か所です。

引っ越した先の道路が、比較的交通量が多く、大きなトラックが通ると、地震のような低い揺れがします。だいぶ慣れてきましたが、 夏の暑い時期、窓を開けていると、トラックの荷台の振動音(ガチャン)と低い音が、一緒に鳴り響き、びっくりする時があります。 ひどい時は、恐怖心を感じることさえあります。これらの交通振動の原因は、 @道路の段差がいちじるしい。A運転速度が法定速度を超えている。の2つだと思います。特に大きなトラックが、60Km以上で通過すると、 かなりの振動が発生します。「トラックの運転手さん法定速度を守りましょう」と叫びたいです。



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曲情報

【作曲者】
フェルディナンド・カルリ
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【調拍子名】
ト長調、4分の3拍子

【楽譜】
カルリ45のエチュードNo17 17ページ

【演奏者】
キタラン

【難易度】
普通の中

【使用ギター】
ヤマハ、サイレントギター


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